モノデポ

点描-神楽坂(2)

NOKTON 50mm/f1.5

最近オープンした立ち飲み屋。
相変わらずの新店ラッシュですが、定着するでしょうか。

どーしても夜の写真が増えるので、明るいレンズがもうひとつくらい欲しいなあ。。。

点描-神楽坂(1)

NOKTON 50mm/f1.5

キイトス・マスターの言葉に背中を押されて、また近所を撮ってみようかと。
人のいなそうな裏道ばかりになる予感（笑）
　

shadow-代々木(3)

NOKTON 50mm/f1.5
　

bottle cafe-代々木(2)

NOKTON 50mm/f1.5

歩いていてたまたま見つけた、超手作り看板。
のどを潤そうと覗いてみたら、まだ準備中でした。ちぇっ（笑）
　

chairs-代々木(1）

NOKTON 50mm/f1.5

めずらしく人が入っていたり。グループ展の影響が少し出てるかなあ。

やはり写真をじっくり見る機会があると影響されます。
撮影した方の人となりが何となく分かってくると余計に。
面白いっすねえ。

右下がりなのは仕様です（笑）
　

orange and green2（cars）

NOKTON 50mm/f1.5

南新宿散歩はこれにておしまい。　
　

でんちゅうでござる

NOKTON 50mm/f1.2

南新宿にお住まいの方々は、マイ電柱をお持ちのようでした。

つづく。
　

green

NOKTON 50mm/f1.5

グループ展が催されたギャラリーは小田急線南新宿駅から歩いて5-6分のところにあります。新宿駅からわずか一駅ですからビル街の喧噪を想像していたのですが、意外に庶民的な雰囲気が漂う静かな街でした。

つづく。
　

Made in Japan

EPSON R-D1+NOKTON 50mm/F1.5

生まれて初めてのライカ（LEICA CL）がMade in Japanであれば、
初めての新品ライカ（D-LUX2）もまた、Made in Japanでした。

とにかくかっこいいというか、美しい。ライカカメラ社は、今や松下なくして経営を維持できないであろう体質になってしまったわけですが、こういう差別化はやはりうまい。つうかすっかり騙されてる？（笑）。Finepix F10もCaplio R3も自分なりにきちんと選びぬいたカメラだったのですが、結局はモノとしての美しさ、華に欠けたのかなあ、と。

機能的に魅かれたポイントは、アスペクト比16:9のCCD、ワイド側焦点距離28mmのレンズ、マニュアル撮影が可能なこと（Panasonic DMC-LX1と機能は同じ）。5月中旬発売のC-LUX1も外観的には魅力的な（特に黒はかっこいい！）のですが、プログラムAEしか使えないところが惜しかった。

背中を押してくれたbloggerさんたちの作品（THROUGH THE FINDER、TAKAHASHI-DESIGN/BLOG）に少しでも近づけるよう、精進したいものです（TBするのが本当なのでしょうが、リンクだけですみません。。。）。

open air motoring

EPSON R-D1+NOKTON 50mm/F1.5

そんな大袈裟なことでもありませんが、屋根を開けると至極快適な季節の到来。
夜のドライブが大変心地よいのです。

でも、撮影場所はうちから徒歩50歩くらいのところ、というのは秘密です(笑